晴れ。今日から五月。
日差しがきつい。
エアコンの掃除をする。
思ったこと
買い出しに行く。緊急事態宣言やまん延防止措置が出ているせいか人は少ない。
運動不足なのか、散歩しているコーギーも太めだ。肩で息をして苦しそう。
軽くフラッシュバックが来てしんどい。重い荷物と日差しと気温のせいらしい。
お茶っ葉が切れている。買わないといけない。精神的に子供の自分は忘れないように頭の中でずっとバリ島のケチャを流している。ケチャを現在の形にしたのはドイツ人だという。なんかすごい。
ケチャで思い出す。まん延防止措置、略してまんぼう。おっさん的には「ウ~ッ」となるところ。・・・今頭の中で流れているのはテキーラのほうだ。子供っぽいというか疲れていて少し躁状態だ。
母と母の入信している教団のことを考える。人に迷惑をかけるのはただの意図というか悪意だ。それだけでも十分迷惑だが自分たちがやったことすら忘れて、抗議されて迷惑だ、みたいなことを言ってくるのは悪意よりもずっと質の悪い何かだと思う。
あれと対峙しなくてはいけないのか。無理だ。こちらが壊れてしまう。
自分の書いていることはやや「厨二病」(使い方がこれであっているのかわからないが)っぽい。読み返してそう思うことがある。あるいはメンヘラか。
でもそう言ったからって問題はなくならない。やはりちゃんと書いて整理しないといけない。
ラベル貼りするとどんどん軽くなって意味や重みがなくなる。まわりはそれでいいかもしれないけれども当事者はそういうわけにはいかない。そもそも痛いしつらいし相対化は無理。100%(に近い)我がことだ。
相対化はダメージを減らしてスッキリさせるためのスキルなのかもしれないが、それをやるには問題が深刻すぎる。
そんなことを考えた。