korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。時々放ったらかしにして期間が空くことがあります

校舎の出口はどこですか?

 今週のお題「怖い話」(その2)

 

 自分は夢でうなされることが多い。

しかもジャンルが多彩。

そのジャンルの一つに学校の夢がある。

学校の夢にもいくつかパターンがあって、

 

  1. テストを受けていて問題が解けずに困っている。科目は数学が多い。問題の意味すら分からない。何とかわかりかけてきたと思ったら問題の内容が変わっている。時間切れになる。まわりの生徒と話す。どうやらまわりの生徒とは問題の内容が違うらしい。
  2.  校舎で迷子になっている。自分の教室に戻ろうと必死になっている。だが見つからない。
  3.  卒業式。だが教室に戻ってそのまま新学期になる。卒業しても外には出られない。ホテル何とか状態。
  4.  登校している。遅刻だ。電車に乗ってバスに乗って、でもたどり着かない。駅にはすでに帰宅途中の他校の生徒がいる。
  5.  授業を受けている。先生が黒板に数式を大量に板書している。うんざりしながらも何とか理解しかける。目が覚めて内容が間違っていることに気づく。

 

 

 

 書いていて気が滅入ってきた。

なんで私の夢はこんなにサービス精神が旺盛なのか。

書いている内容が自分に近すぎると怖くなるよ。

つまりリアルタイムで怖い話になっている。

(読み返してみたらタイトルからし

 学校の怪談みたいで怖い)