korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。時々放ったらかしにして期間が空くことがあります

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

生きているって運動だった

晴れ。 猛暑日の場所が出てきた。 暑すぎてもう都会には行く気がしない。 下りの電車に乗るシーズン。 昨日出かけた先の風景をいくつか思い出す。 銭湯の入り口で自転車を修理してもらっている男性。 ヘルメットをかぶってそれらしい身体に張り付く服装をし…

記憶がマイルドになったりずっと続いてたり

晴れ。 いきなりフルパワーで来るな。まだ6月だぞ、と夏に言いたい。 夢を見た 父と車に乗っている。車の調子が悪いのか自動車整備工場に来る。 工場には先客がいて順番待ちになる。先客は海外製のスポーツカーを持ち込んでいる。 そのスポーツカーを小さな…

誤魔化さなくてもなんとかなるようになってほしい

暑い。湿度が高い。 夏が来た、とか呑気なこと言っているレベルでない。 息をするのも苦しい。 コロナの感染者数がまた増えてきた。マスクを外していい、と政府は言っているけれど、すぐにまた着けてくれと言い出しそう。 店舗ではいまだに、マスク着用しな…

見聞きすること、覚えていること

曇り。 早くも猛暑の予報。 これから3ヶ月ほどは30度以上の日が続くのか。ゾッとする。 夢を見た (その1)自宅の2階にいる。信者の子どもが大量にいて遊んでいる。 信者であっても子どもは可愛い。その感情に気づいて複雑な気分になる。 階下に下りる。大…

技術の進歩に驚く

曇り。 今日は夏至だ。 夏至というタイトルの映画があったのを思い出す。 ジャンク屋で中古のスマホを買って使っている。Androidのほう。 スマホを本格的に使うのはiPhone4S以来か。4Sはすぐに高級文鎮化したので、すぐにガラケーに戻した。 (ガジェット好き…

言葉や意味の世界にも空間はあるのか

晴れたり曇ったり。 1月ほど前から夏の日差しになり、もうすっかり夏だ、と思っていた。 けれども今の日差しはさらにパワーを増し、肌が痛いほどの暴力的な強さになっている。 夏ってこんなんだったっけ? たぶん毎年そう思っている。でも今年は身体が弱っ…

たまに行く場所は刺激が強すぎる

曇り。 だが暑い。日焼けもする。 そういう季節になった。 買い出しに行く。駅は大変な混雑だ。電車に乗る。 降りて歩く。歩くと一人になれていい。 と言おうと思ったら、すぐ後ろを若者が着いてくる。 時々いる、何を考えているのかわからないフワッとした…

世の中や世界と折り合いをつける

曇り。 今日は晴れて真夏日になる予報だった。 最近の天気予報ははずすことが多くなったと思う。 気象の変化が激しくなりすぎせいなのか、あるいは正確に出そうとしすぎ、はっきりとわかりやすい予報を出そうとしすぎた結果なのではないか。 こうなればこう…

離れるのかくっつくのかどうするのか

曇り。小雨混じり。 西日本も梅雨入りした。 本格的な梅雨のシーズン。 夢を見た (その1)海沿いの道路を車で走っている。 坂を下る。セカンドにギアを落とす。ちょうどいい具合にスピードを落とせて楽だ。 坂を下りきるとやや大きめの道路に突き当たる。右…

テキストではどうにもならない。布団を干す

曇り。 だいたい曇っていて、時々晴れ。まれにどしゃ降りの雨。 今年はこんな感じか。 洗濯する。 布団を干す。今日は晴れの予報だったが曇っている。最近の天気はあてにならない。 自分の目で見て、晴れていたら干せばいい。情報にぶら下がらない。 だけど…

その場になじむ。情報が入ってくる

曇り。 梅雨入りしてからかえって雨が降っていない印象。 夢を見た 電車に乗っている。 大学時代の同級生2人と一緒だ。 乗り換える。ひとりは都心の飲食店でバイトだと言っていなくなる。 乗り換えた電車はかなりローカルな路線。 特急に次々と追い抜かれて…

知りたかったことは、それを知るまでわからない。具体的で実践的な知識

晴れ。 スッキリしない。 天気予報も外れているのか当たっているのかよくわからない。 天気予報が3時間単位・エリア単位で出しているから、気になっているだけだと思うが。 夢を見た 目が覚める。8時34分。だが隣の時計を見るとまだ8時半だ。 時計を直…

やっぱり嵐の中にいる。詩的な表現は便利?

雨。 梅雨入りしてしまった。 また部屋干しに逆戻り。 夢を見た 自宅にいる。早朝だ。 学校にいかなければならない。 空は曇っている。これから雨が降る予報。 父は出掛けるという。相変わらず家庭内のことは興味無さそう。 バイクで学校まで行くので雨の装…

本の中に他人の人生を見る

かなりまとまった雨。 このまま梅雨に突入か。 それともまた晴れが来るのか。 梅雨らしい梅雨か、あるいは晴れと雨を繰り返しているうちに何となく過ぎてしまうのか。 思ったこと 「エミリ・ブロンテ 神への叛逆」(ジル・ディックス・グナッシア著 中岡洋/…

すっかり夏。さらに歩く

晴れ。 もうすっかり夏の日差しだ。 ニュースでは大雨の話がちらほら出てきた。 思ったこと 買い出しに行く。知らない駅で降りる。 下町だ。開業前の銭湯の入り口でおじいちゃんがしゃべっている。 のんびりした雰囲気。夏は歩くのが楽しい。 駅前に来る。政…

ひとりで世界と向き合う

晴れ。 今日も暑そうだ。 身体が慣れる前に次の季節が来る。 思ったこと 「エミリ・ブロンテ 神への叛逆」(ジル・ディックス・グナッシア著 中岡洋/芦澤久江共訳 彩流社) をさらに読む。 著者はエミリ・ブロンテやドストエフスキーなど一部の作家を「反有神…

普通は難しい。怖い夢を見なくなりますように

晴れ。 今日は貴重な晴れ間らしい。 この前やっと花粉の季節が終わったとホッとしたばかりなのに。 変化が早すぎるのか、自分がついていけなくなったのか。 ともかく洗濯する。家族も大量に洗濯物をため込んでいた。洗濯機を2回まわす。 洗濯できるというの…