2021-01-01から1年間の記事一覧
晴れ。今日は暖かい。 いや、暖かくはないな。 身体が慣れてきたんだ。 夢を見た フードコートにいる。大学の学食かもしれない。 ちょうどそばを食べたかったので注文する。そばを扱っている店舗をさがすのに苦労した(という記憶だけある)。 麺は赤い。なん…
晴れ。 また寒波が来るという。 今度のはさらに強いそうだ。 劇場型天気。 天気予報は淡々と伝えてくれ。映画の予告じゃないのだから。 買い出しに行く。鬱がひどい。うまく考えられない。1つの場所で1つのことしかできない。 まとめてやることができない。…
晴れ。あっという間に師走。 と書いてみてすでに師走も終わりのほうだと気づく。 今年ももう終わり。早すぎる。実感がない。 この世界のどこかでクリスマスとかいうイベントをやっているのだろうか? そのくらいの実感のなさ。 「神学・政治論」(上・下 ス…
晴れ。寒い。 これまでのように寒いと思ったら急に暖かくなるということがない。 今年の寒さは一味違う。 PCを久しぶりに立ち上げるとアップデートの嵐だ。自分がまさに使おうとしているアプリ(最近はソフトと言わないのか)が使えなかったりと大変にうっと…
晴れ。さらに寒い。 今年は久しぶりに本格的な冬だ。 また思い出す。大学時代のこと。 一般教養課程でとっていた哲学の授業中、先生はこう言った。 「いつまでも道具を磨いていないで、ちゃんとコースに出なさい」 その言葉を、勉強も大事だが社会経験も大事…
晴れ。さらに寒い。 各地で天気が大荒れらしい。 ここ数年夏と冬の存在感がありすぎる。 地球温暖化だというがどういうデータをどのように解釈すればそうなるのだろうか? 素人にはわからない。暑けりゃ暑いし寒ければ寒い。その場でできることで対処する。 …
晴れ。良い天気。 昨日は寒かった。都内ですら雪が降ったらしい。 とんでもないな、とニュースを見ながら思ったが初雪の時期は平年並みらしい。 あれ、去年もそんな感じだったっけ。記憶にないな。 去年がどうだったかなんて全く記憶にない。 それどころか今…
曇り。 今日はかなり寒い。 ぬくぬくするのが幸せだと思える気温。 風呂を掃除する。最近かなりの鬱状態。そういうときに家事をやるのと落ち着く。程度の問題はあるけれど。 やりすぎに注意だ。自分のために家事をする。 鬱のせいか、気温が低いせいか、動作…
本日2投稿目。 自宅に帰り、一休みして食事。買ってきたいなりずしを食べる。久しぶりだがここのいなりずしはおいしいんだ。 簡単に幸せになる。・・・あれ、もしかしたらこれでいいのでは? 難しいことを考えるよりもおいしい食事だ。簡単すぎるだろ。でも…
晴れ。 洗濯日和。 買い出しに行く。駅から歩く。 昨日書いたことを思い出す。あれがわかってどうなったか。 ものすごい消耗と鬱が来た。わかったところで生き物としての何の喜びもない。 西洋の宗教とかってかなり暗い情熱に突き動かされていそう。こちらか…
晴れ。かなり寒い。 週末はまた暖かくなるらしい。 読書しながら日に当たる。とても気分がいい。読書よりも日光浴のほうが重要なのではないか。 昔の老人のイメージで縁側で日向ぼっこというのがあった。若かったころはよくわからなかった。枯れる、とはああ…
久しぶりのまとまった雨。 それほど寒くない。 昼に向かって気温が下がっていくパターンか。 夢を見た 自宅。暗がりにいる。母が私の部屋からエアロバイクを持ち出してそれを階段前の廊下に置いている。あぶないのでどけようと思う。(終わり) 思ったこと …
曇り。 今年はかなり寒い。 久しぶりの本格的な冬。 前回のブログで書いたことについて考える。 なにかできることがあったのでは、と思ったがそういうわけにもいかない。 よくやっている、それでよかったんだ。それくらいの距離感。自分も相手もよく生きてい…
晴れ。 ものすごく寒いはずなのだが感覚が鈍い。 それで突然くしゃみが出たりする。 これも老化ってやつか。 買い出しに行く。電車に乗る。ここのところかなり人出が増えた。また感染者が増えて出られなくなるかもしれないから、今のうちにというのもあるの…
晴れ。 もう師走だ。去年の今頃は何をしていたっけ。 すでにコロナの真っ最中だったはずだが・・・。 コロナの騒動が起きてから時間の経過にメリハリがない。 「神学・政治論」(上・下 スピノザ著 吉田量彦訳 光文社古典新訳文庫)をさらに読む。 本当に数…
晴れ。 ますます寒い。 一年中同じように動くというのはおかしいのでは、 と洗濯物を干しながら思う。動きが鈍い。 「神学・政治論」(上・下 スピノザ著 吉田量彦訳 光文社古典新訳文庫)をさらに読む。私はしつこい。読まれているかたは飽きてきたかもしれ…
北風が強い。 急に寒くなり始めたと思ったら 一気に”それ”っぽくなってきた。 季節を感じるというよりも変化が急激すぎて 心も身体がついていけない。 買い出しに行く。電車は当たり前のように混んでいる。普通の日常に戻った? 日常ってこんな感じだったっ…
晴れ。 寒いが慣れてきた。 いつからが秋なのだろうと思っているうちに冬が来てしまった。 いくら歴史物語を信じても、そしてその信頼がどれだけ揺るぎないものであっても、そこから神についての知を授かることはありえない。 (中略) 自然の光はそれ自身に…
本日2投稿目。 「神学・政治論」(上・下 スピノザ著 吉田量彦訳 光文社古典新訳文庫)を読んでいる。 ・・・さっぱりわからない。恥ずかしいけどそれがわかった。 入門書・解説書の類みたいに誰が咀嚼してくれないとわからない。というかわかった気になら…
晴れ。さらに寒い。 季節が一気に進んだ。 「神学・政治論」(上・下 スピノザ著 吉田量彦訳 光文社古典新訳文庫)を読み進める。本当に少しずつしか読めない。 どういうことなのだろう。途中までしか読んでいないけれども「お前ら聖書を拡大解釈しすぎだ。…
晴れ。かなり寒い。 ついに冬が来た。 夢を見た 学校。またテストを受けている。今度は数学ではなく化学らしい。わからないというか手ごたえがない。 途中で抜け出して実験室のような部屋に行く。潜水服のようなものを着た人間がいて円筒形の液体が入った容…
曇り。静かな日。 夢を見た 自宅の近所を歩いている。いつの間にか夜になっている。坂を下る。スケボーを持った女性と会う。話す。バスに乗って帰ることにする。女性も一緒に乗る。 自宅の近所のバス停まで来たので降車ボタンを押すがバスは止まらず。終点ま…
本日2投稿目。 紅葉を見ようと山のほうへ行く。 久しぶりに満員電車に乗った。ギュウギュウ詰めまではいかない。なんだかもう十分な気がして途中で帰る。紅葉を楽しむのにも体力がいる。紅葉は少し早かった。 満員電車で昔を思い出す。自分が知っている満員…
晴れ。紅葉がおりてきた。 「神学・政治論」(上・下 スピノザ著 吉田量彦訳 光文社古典新訳文庫) を読み始める。こういう難しい本を読むのは久しぶりだ。学生時代以来かもしれない。 まいった。本を読む体力ががた落ちしている。凡例すらつらい。本文ですら…
晴れ。 朝晩は寒い。 思ったこと 鬱だ。動こうと思ってから実際に動き出すまでにかなり時間がかかる。 いつものようにまた考える。宗教的な締め付けが厳しい地方ほど凶悪事件が多いと言う。不思議な話だ。 そういった本を何冊か読んだ。(本ではないけれど「…
晴れ。秋の日。 夢を見た なんとなく昨日の夢の続きの気がする。銃撃戦になっている。こっちは攻めていたはずなのだが、いつの間にか襲撃される側になっている。向こうの人間が1人きて話し合う。知り合いか、馴れ合いか。(終わり) 思ったこと 目が覚める。ふ…
晴れ。 風が強い。 寒い。季節が確実に進んでいく。 夢を見た 自宅の庭に母方の祖母といる。 庭のすみに電話機とマイクがつながったような機器がある。 「盗聴器かな?」 と祖母と話す。その言葉が盗聴器?にのって伝わったのか。数人の男性が来る。今聞いて…
晴れ。 風が冷たい。 そういえば冬ってこんな感じだった、と思い出す。 夢を見た (その1)父と車に乗っている。運転は父がしている。駅前の駐車場に着く。 駐車していたフランス人に邪魔で出られないからどいてくれ、と言われる。父は強引なハンドリングで車…
本日3つ目。とても個人的なこと。 帰り電車に乗りながら考える。 自分は全く関係ないという風に問題に対してのスタンスをとることはできない。 ああいう人間と関わった以上自分の手も汚れていると思わなくてはいけない。 まいったな。・・・いやそれでいい…
本日2つ目。 買い出しに行く。本屋に寄る。街の小さな本屋。 欲しい本があるか調べてもらう。店舗にはなく取り寄せになるという。店を出る。 なんかよくないな。店を検査機かわりに使っているようだ。 おっさんなので昔を思い出す。昔はネットどころか検索…