korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。時々放ったらかしにして期間が空くことがあります

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

私はいったい何をやっているのか。買い物ができただけでよしとする

曇りがち。 そこまで寒くはない。 買い出しに行く。 頼まれたので晩のおかずも買う。 何でも自分でコントロールしなければ気が済まない母が珍しい。 よほど疲れているのだろう。 母は朝から父とケンカしていた。父はよくも悪くもいつも通りだ。相手のことを…

洗濯しながら考えた。軸があると強い

晴れ。 気候が安定してきた。 洗濯する。洗剤を粉末のものに戻してみた。粉末のほうがよくすすげているように思う。キレがいい。 液体の洗剤は香りがきつかったのでそう思うのだろうか。それとも衣類をコーティングする何かが入っていたのか。 洗濯物を干し…

本を読み終えて自分に戻る

早朝。外は雨か。 夢を見た (その1)旅館にいる。修学旅行か。 これから帰るところらしい。荷物を整理して外に出る。 自分が乗る観光バスは出発するところだった。 慌てて乗る。席に荷物を投げ出して座る。(終わり) (その2)朝。自宅?にいる。見覚え…

相当な根っこからほじくり返さないとわからない問題なのか? ガイドがあると助かる。

曇り。 本当に寒い。 冬が来た。 また考える。最近読んだ本のこと。(「キリスト教の真実」竹下節子著 ちくま新書) 個人の利益よりも共同体の共通善を優先してしまったために、ナチスのような化け物が生まれた。各々の個人の都合は封殺された。 共通善はい…

考えを少しまとめてみる。当たり前から生まれる怪物。

晴れていたのに曇ってきた。 これは昼間のほうが気温が下がるパターン。 午後は雨らしい。 忙しい天気。 これまで読んだ本*(まだ途中だけど)や考えたことを少し整理する。 *(「キリスト教の真実」(竹下節子著 ちくま新書)) 個人の都合よりも共同体の…

別に怒られてもよかったのでは? とりとめのない話

晴れ。 身体がだるい。 嫌かというとそうでもなく、ただこういうものだと思う。 夢を見た (その1)いとこがうちにいる。いとこの名前はこっちが思っていたのと微妙に違うことが判明する。 何十年もそのことに気づかなかったことに驚く。(終わり) (その…

家事をしながら考える。そうやって整理されてくる

曇り。 ここのところの実際の天気と天気予報のずれ。 晴れと言われれば曇り、曇りと言われれば雨。 そんなのが多い気がする。 4回目のワクチン接種をしてから体調が悪い。身体がかなりだるい。手足がしびれる感じがある。 いくつか考える。 たくさん本を読ん…

真剣に考えた人の具体的なアイデアは力になる。歩いて垢を落とす

晴れ。 こういう日を行楽日和というのだろう。 本を読む。 「キリスト教の真実 -西洋近代化をもたらした宗教思想」(竹下節子著 ちくま新書) 自分は性格的に”真実”とか”本当の”とか”真理”とかがタイトルにある本は警戒して読まない。 だけどこれは本の説明…

よほどのことが起きないとおかしいことをおかしいと思えない。当たり前って難しい

久しぶりの晴れ。 夢を見た また学校だ。制服が特殊。軍隊か? 私のほかにも数名いるがなぜか部外者のような気がする。 教室で着替えて廊下に出る。 階段から下に降りようと思うが、子どもたち(幼年学校?)が大量に通り過ぎて降りれない。 早く行けよ、と…

本人が幸せかどうかよりも、そのことでまわりが幸せになるか不幸になるかの問題らしい

曇り。さすがに寒い。 洗濯をする。最近また粉末の洗濯洗剤を見かけるようになった。 どういうことだろう。最近の値上げラッシュと何か関係があるのか? などと勝手に勘繰る。 夢を見た またまた学校にいる。 校庭から校舎内に入る。もう夢の中でも明らかに…

勉強してわかるのは自分はどういう人間か、ということだけなのか? 潰れない。世界とつながる

曇り。 雨が降りそうだ。 鼻がむずがゆい。秋の花粉か。 せっかく静かなシーズンなのに行事詰め込むのやめてくれませんかね。 そんなこと言っても聞いてくれないが。 読書を再開しようかと書いた。それでネットで色々調べる。最近は古本も検索注文できて助か…

肩の荷を少し下ろす。読書を再開しようかと思う。

雨。 まだ暑いよりかはいい。 買い出しに行く。 はじめて献血する。 最初はあれこれあって大変だ。大量の手続きと係の人の早口で大混乱する。 何とかそれらを終えた。空いていたのと皆親切なので助かった。 そして本番? 椅子に横になる。針は太めでやや痛い…

小説の著者は強い。読書の体験が生々しすぎる

雨。もうすっかり寒い。 雨だと洗濯物に柔軟剤がしっかり効いている。 いつもは乾かしすぎなのか。脱水時間だけの問題ではなかった。 なかなか難しい。 「氷点」(三浦綾子著 小学館 三浦綾子電子全集) をさらに読む。 著者はどうしてこんな人間の中のドロ…

理屈や出来事に感覚が追いついていない。情報や他人の都合だけ突っ込まれる辛さ。

曇り。 朝晩はちゃんと秋の雰囲気。 夢を見た いつものように学校にいる。学食か。 同級生と先生の話をしている。 「美術の受け持ちはテツコ先生(男)だ」 「うちは違うよ。美術は女の先生でテツコ先生は他の教科だ」 そんな話。 場面変わって授業中。その…

久しぶりに本を読む。自分の問題を違った角度から見る

晴れ。いい天気。 昨晩は暑くてうまく眠れず。 秋はどこに行った。帰ってきてくれ。 気温差が極端すぎる。もう地球全体にエアコンをかけてほしい。 そうなるとスペースコロニーみたいだな。まさか環境が悪化して地球に人間が住めなくなるなんてことはないだ…

自分の意見をガチガチに固めないと生きていけそうもない。そういう環境。大人になるということ

曇り。 体育の日は10月10日。 以前の通りで安心する。 変動するのはやめてほしい。 そもそも今は「スポーツの日」か。 ブログの中で、あれこれ考えてそのことを書いている。 そして気づく。学校の制度から脱落するってかなり深刻な出来事だ。 スタートからつ…

さらに考える。考えと目の前をつなげる。

晴れ。 もう普通に涼しい。 スピーカーでの大きな声が聞こえる。 運動会か。そういう季節。 でも何で大声で言う必要があるのか。 また考える。昨日の続き。 大人になるということは個人の能力の成長もあるけど、他人との関係性が変わるということらしい。 自…

大人になるってこういうことか? 自分の問題を考えると見えてきた

曇り。まだ寒い。 昨日、4回目のワクチンを打ってかなり身体がだるい。 これまで発熱したことはあったがだるくなることはなかった。 夏の疲れ、気温の急激な変化などがプラスされているのだろうか。 洗濯や掃除をしながらさらに考える。これまで自分が見てき…

考えは固まってきた。(身体はフワフワしてる)

寒いがこのくらいの気温のほうが気分はいい。 身体はだるいけれど。 買い出しに行く。ついでにコロナのワクチンを打ってしまう。 オミクロン株対応のやつ。 コロナはもう収束してきているように思われるが、うっかりかかってしまい家族に迷惑をかけるのは困…

長い夢を見た。自分が子どもの頃から見てきたものは何だったのか

今日は寒い。 というか、今日くらいの気温がちょうどいい。 夢を見た またまた学校にいる。小学校らしい。 授業中。授業というよりもガイダンス的なものを受けているようだ。 終了。廊下に出る。校舎内を歩き回る。 表の校庭側に出る。自分のいた教室は裏の…

秋の収穫祭。夏が終わった。

曇り。 午後から急激に気温が下がるらしい。 庭にある柿の木の収穫アンド剪定をする。 例によって写真はない。 母が信者どもを呼ぼうとしたのでその前にやる。断固阻止だ。 秋の収穫の気分を目一杯味わいたい。その気持ちは独り占めしたい。 理屈をあれこれ…

もしかして普通じゃないのか?

晴れ。 今日が今年の真夏日最終日?らしい。 本当か? 何やらまわりがまた騒がしい。 母親が私に何かさせたいようだ。家庭内のちょっとした用事。 私はやりたくないし身体がガタガタだ。 「あんたがやらなければ教団の誰かが来てやる」と母は言う。 それは勘…

合わないとわかったら全力で引く。理由はいらない。(そういう学び)

数日後から急に気温が下がるらしい。 冬物を出す。冬物を洗ってクローゼットにしまったのは先週くらいの感覚だ。 時間が経つのがものすごく早い。歳か。 夢を見た (その1)地下街の通路にいる。携帯ショップが通路でイベントをやるらしい。その手伝いか。 …

家族の問題は理解できるようになるだけで、なんとかはできないのかもしれない。それなりの修羅場

晴れ。 夏バテのような症状がずっと続いている。 いつになったら涼しくなるのか。 夢を見た 自宅の2階にいる。何かの作業をしている。 そこへ母がやって来てあれこれ言ってくる。 何故か急にものすごく腹が立ったので、「いいかげんにしろ」と母を怒鳴りつ…

よその国のことを理解した気になる。「The Suicide of Rachel Foster」をプレイしての感想(というか印象)

まだ日差しはきつい。 身体がほてってうまく眠れなかった。 夢を見た 自宅にいる。私は具合が悪いようで床に寝込んでいる。 昔の同級生がいる。あまり親しくない人間。なぜこのチョイスなのか。 台所から母の声がする。・・・そういうことか、母親同士が親し…