雲り気味。
湿度がやたら高い。
台風のせいか。
思ったこと
母の入信している教団の信者と父が話している。(この問題はこれまで何度かブログで書いています。読んでいて楽しいものではないです)
父はヘラヘラ。信者はニヤニヤ。
訳が分からない。
ものすごく気味の悪いものを見ている。
やっと気づいた。これが悪魔なんだ。
他人に死ぬレベルの迷惑をかけておいて善人面できる。
要領よくそっちの面だけ見せることができる。
というか、人間のこういうものの中に悪魔の姿(というか性質)を見た、というほうが正しいだろう。
悪魔のほうが人間よりも強い。ある程度の事実だ。ある程度だけれども。
これは本当に大変なトラブルの中にいる。そのことに気づいて震えた。
諦めたら試合終了、というけれども、この問題は諦めたら精神科の病棟に直行することになるだろう。そこで残りの人生を過ごすことになる。そんな気がする。それは嫌だ。
何? 話題がオカルトっぽいだって? だって対峙しているものが尋常じゃないもの。俺も信じたくない。俺だって大騒ぎしないで穏やかに過ごしたいよ。生来の怠け者だし。
たぶん、こんなことを思った今日が記念日なのだろう。(とにかく疲れた)
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」