晴れ。
意外と寒い。
不安定な天候。
夢を見た
久しぶり?にテストの夢。今度は数学ではなさそう。
だがさっぱりわからない。設問1から変だ。問題は(1)から(3)まで3種類ある。以下の語句について説明せよ、など文系の問題があると思えば、証明せよ、のような理系っぽい問題もある。語句は(1)から(9)くらいまである。地図のような図形もある。
またお手上げだ。苦手な数学でないはずなのにやはりわからない。
またこんなのが続くのだろうか。(終わり)
思ったこと
目が覚める。またこんな感じか。問題文がそもそもおかしい。
問題文(1)から(3)が9個ある語句すべてにかかるのか、それとも対応している語句だけ解けばいいのか。
横着しないで別々の問題にしろよ、と思う。
もしかして理不尽な問題に対して、適切なツッコミを入れられるようになるのが夢の課題?なのか。
問題がどうおかしいのか述べよ、的な。でもこれはテストそのものとは関係ないか。自分の着眼点や気になるところはちょっと変わっているのかも。
買い出しに行く。
一応電車内や人込みではマスクをする。5類になったとはいえ、また感染者が増えてきたのは確かだ。それに5類だから、治療費の自己負担分が増えるのだろう?
5類ということはインフルエンザと同じようなものなのかもしれないが、それでも感染するのは嫌だ。十分つらい。それに家族やまわりにうつると困る。
街を歩く。
行先案内やお知らせなどの駅構内や店舗のアナウンスはほぼすべて人工音声にとって代わっている。そのことに気づく。
以前茅ケ崎に行ったとき、駅周辺のアナウンスの声は地元の有名人である加山雄三さんだった。なんでも本人の声をサンプリングして作った機械音声らしい。
そのときはふーん、くらいの感想だったが、今よく考えてみたら、加山雄三さんと初音ミク・琴葉姉妹などの人工音声が同列に扱われていることに気づき、変な気分になる。
加山雄三すげえ、最先端。というか、価値が平べったくなりすぎだと思う。あれもこれも一緒。大御所に失礼なのでは。
というか、この技術、普通にオレオレ詐欺とかに使われそうな気がするんだけど、大丈夫なのか。
などなど考えながら買い物を済ませ、さっさと帰る。調子が今一つだ。
帰りの電車の中で考える。これまでのことなど。
自分にこれまであったことを整理してきた。
本を読んだり考えたり。これまでの人生で一番まともなことをしていると思う。勉強と自分の人生がちゃんとマッチしている。学んだこともそれなりに積み上がっているし。
それで感じたことは、まさか自分がこれまで起きたことに対してこんなに真剣に怒っていると思わなかった。
感情の塊・うねりを感じる。
当惑したし、ホッとした。怒って当たり前だよな。
自分の怒りで自分が潰れてしまわないように気をつけないといけない。最近調子が悪いのもこのせいだと思う。だから慎重に進む。