晴れ。
今日は祝日だ。
夢を見た
(その1)ショートカットの女子と道を歩いている。都会の大きな街道。女子はいかにもスポーツが得意そうなさわやかな感じの人。自分とは正反対だ。
女子の家に着く。駅までだれかを迎えに行く用事があるらしい。駅まで歩く。
駅に着くが女子は通り過ぎようとする。オオイマチという名の駅だ。私は注意する。女子が相手と連絡を取る。反対側の改札口にいるようだ。
連絡通路を通り抜ける。反対側は広いロータリーになっている。道着を着た子供と会う。この人がその相手らしい。
どうやら習い事に行った妹を迎えにいくということだったようだ。妹は姉以上に元気そう。バイタルにあふれている。妹の友達だろうか男子もいる。
皆で家に帰る。(終わり)
(その2)駅にいる。新幹線が停まりそうな大きな駅だ。東北地方か。駅長が何かやらかしたのか警官の集団に追われている。
駅の警備員もそれに加わろうとするが、駅長に、「なんだお前らうちの駅の人間なのに」と言われて躊躇する。
捕まえられたのかどうかわからないが警官たちは帰っていく。街道のどこかで別の任務があるようだ。(終わり)
思ったこと
自分に起こった問題をいろいろと考えて、本を読んでみている。だけれども問題は現実世界で起きている。現実世界でどうなっているのか調べないといくら本を読んでも仕方がない。だけれどそれはとてもきつい作業だ。
ほどほどに。