晴れ。
穏やかな天気。
夢を見た
また学校。一番後ろの席にいる。
テストと授業といういつもの一連の流れ?が終わる。
先生がこっちに来る。ショートカットのベテランといった感じの女性。何か注意されるのか、と身構える。
「ちょっと、あなたの喉。辛いもの好きでしょう」と先生は言う。(終わり)
思ったこと
目が覚める。確かにこのところ喉が少し変だ。空気が乾燥しているせいだろうか。
こんなことを夢の中でストレートに言われるとは思わなかった。なんだか妙な気分だ。何だかよくわからないけれど、ありがとう。
買い出しに行く。大きな街道を歩く。犬を散歩させている人。工事の人。ビジネスマン。近所の工場の人。たくさんの人がいる。
交通量が多いのに静けさを感じる。それがこの季節のいいところだ。
スーパーで買い物を済ませ、牛丼屋に入る。
券売機の注文方法や決済手段が多くて驚く。
これ全部できるようにならなければいけないだろうか?
そんなわけない。手段が増えて混乱する。
食事を終えて帰る。
今日は何ということのない日だ。
頭の中を空っぽにできてよかった。
今日も川を渡った。