暑い、しか言うことがない。
夜中に何度も水分補給に目が覚める。
その頻度がどんどん上がっている。
何十年も生きていて今年が一番暑いのではないかと思う。
スマホも誤動作気味。
モバイルSuicaを使っている人は大変なのではないか。
夢を見た
(その1)昼間。駅前にいる。亡くなった姉と一緒。
姉を車に乗せて移動する。車は前と後ろに一人ずつ乗る不思議なもの。
狭い道を抜けて、丘陵地帯へ。中腹のコンビニで買い物。
姉と自分の食事を買わないといけない。
あれこれ選んでレジへ。財布を持っていないことに気づく。
車へ探しにいく。いつの間にか姉がいなくなっている。
気づくとまた駅にいる。父と一緒。姉を探しに行かないと。
徒歩で移動。姉といたコンビニを探す。(終わり)
(その2)数人と歩いている。ショッピングモールの通路のような場所。
海外に行くらしい。私はスマホのSIMはどうするんだ、と聞く。
そのままでいいのではと答えが返ってくる。(終わり)
思ったこと
目が覚める。一つ目は結構しんどい夢だった。
うちの環境は特殊すぎて誰かに相談できない。そういう孤立のしかた。
孤立で思い出す。子どもの頃悲しかったこと。これまでも書いた。
親に守ってもらえなかった。という以前に親がトラブルを起こす人間を連れてくる。
それが"いいこと"だと言い張る。そしてうちの中がメチャクチャになったことをまた"いいこと"だと自慢する。
そしてまた誰かを犠牲にする。そんなものをずっと見てきた。
重たい記憶。吐き出してしまわないと身動きが取れない。特殊すぎて誰かに相談できないし、思い切って話しても何のことだかわからないらしかった。そしてまた孤立。
今やっとわかったこと。トラブルの次元が相当高い。常識の範囲内で生きている人たちに相談するのは難しいことのようだ。"当たり前"では解決できない問題。
現時点でわかったのはそこまでだ。とにかく出し切る。
2番目の夢。海外なんて行きたいと思ったことないな。意味がわからないし。でも海外旅行は、考えていくものではないのだろう。行きたいから行く。好奇心。
自分は考えて意味を突き詰めていくタイプらしい。それに気づいた。