晴れ。
台風が来る。猛暑・渇水・台風・大雨。
夢を見た
丘の上の家にいる。外に出る。
仕事に行くようだ。疲れていてイヤイヤ行く。
久しぶりの仕事。携帯を見る。
迷惑メールが大量に来ている。どこかからアドレスが漏れたのか。
その中から仕事のメールを見つける。遠い現場。
・・・はて、そもそも仕事をやるなんて言ったっけ?
勝手に送りつけられたか。
仕事の道具を取りに自宅に戻らないといけない。
うんざりする。(終わり)
思ったこと
目が覚める。また疲れ切っている。
宗教の問題だけでなく。夏の疲れもあるのか。
ここのところずっとヒリヒリしている。
生活を母や団体の理屈で覆われているというよりは
何か起きたらそこに彼らの理屈をねじ込んでくる。彼らは基本的には何もしない。
"いいことがあったら彼らのおかげ、悪いことがあったら信仰が足りない"
起きたことに対して後からそういう意味づけをしてくる。
大変に息苦しい。生活そのものが地獄になる。内面の牢獄。
表面上は何もしていないように見える。親切に見える人々。
だからタチが悪い。
母は宗教の大会で何か言われたのか、また宗教の理屈を家族に向かって言うようになった。
あれだけうちの中を無茶苦茶にしたのにまだ足りないのか。
やはり人いくら立派なことを言っていても人を幸せにしない団体はおかしい。
立派な理屈だけならいくらでも言える。どんな人でも言える。
疲れてボロボロなのでもうやめる。身の安全と健康が第一だ。