曇り時々大雨。極端。
涼しくなるとの予報に喜んでいたが普通に暑い。
いつもの夏に戻っただけ。これまでが異常だった。
夢を見た
病院か学校。大きな建物の中にいる。
歩いて教室に戻る。教室ではなくてデイケアだった。
いつものごとく卒業できない? というか退院できないパターンか。
これはひどい。スタッフと話すがらちがあかない。あっちのいうことを聞かないとどうにもならない模様。
デイケアルームから出る。スタッフが追いかけてくる。あれこれ言われるが無視する。こんなところにいたらおかしくなってしまう。
玄関に来る。靴箱の代わりにCDのつまったラックが大量に並んでいる。
一見自由に見えるが大変な制限がかかった生活。恐怖を感じる(終わり)
思ったこと
目が覚める。ぐったりとしている。いやな夢だ。いつもの学校よりもさらに悪い。束縛が強い。努力していうことを聞くことが自分の不幸につながるという悲しさ。
なんでこんな夢を見るのか。ここのところ宗教2世界隈の情報ばかり見ている。役に立つことも多いし、いろいろと昔のことを思い出せている。
そのことが自分で思っている以上に大変なストレスになっているようだ。そのせいかもしれない。
情報を見ているとき以外にも、ずっとイライラしている。それに遅くまで動画を見続けたりと負荷のかかることばかりやっている。そのことがさらに消耗することにつながっている。
幻聴気味で不安も強くなってきた。具合が一番悪かった20代の感覚に近づいてきている。負のスパイラルだ。
いかんな。情報を取り入れるのを強制的にやめることにする。
ここでまた具合が悪くなるわけにいかない。自分の過去の記憶を整理することは絶対に必要だ。それはやめるわけにはいかない。長期戦になるので慎重にいかないと。
”前を向け”なんていうけれど、前を向くことは過去の黙殺とは違う。そんなことをすれば後で手痛いしっぺ返しが来る。それは経験済みだ。それに解決しておかないと同じ問題に引っ掛かり続けることになる。
まだまだあちこちに嫌な記憶や悲しい思い出が大量にある。それらを思い出してその時どんな気持ちだったのかを味わいつくさないといけない。
家庭・教団・学校・病院などなど。