今日は本当に寒い。水の冷たさに生命の危機を感じる。
夢を見た
電車に乗っている。乗り換える。
場面が変わる。街中にいる。母もいる。タクシーに乗る。途中から母が運転する車に乗っている。
さっき乗っていたタクシーが先導している。母が目を離した間に別のタクシーが間に入り込む。母はそちらについて行こうとするので注意する。
また場面が変わる。学校。またテストだ。校門の前で大量のテスト問題をもらった。それを解いていくらしい。
先生と話すが埒があかない。学校とは合わない。というか滅多に来ないからか。
解けるだろうと軽く考えていたが、いざ問題を見ると暗号のような問題文。漢詩や法律の文章のような難解さ。
できるのか。というか問題多すぎ。まわりは平気なのだろうか。焦る。(終わり)
思ったこと
目が覚める。今日も大量に夢を見た。新年だからだろうか。
何とかなる。できていると思っていたのに、まったくできておらず、いつの間にか人生周回遅れ。
でも個人の努力だけで何とかなる訳ではなかった。何とかなると思うから自惚れる。
そうなると頼れる相手がいないのは致命的だな。
そう思えるようになったのは、自分がおっさんになってからだった。うまくいかない。
物事には順序ってものがある。とばしては進めない。ひとつひとつ解決していかないと問題はいつまでも残る。