すっかり春の日差しだ。
これからは日焼けに注意する必要がある。
夢を見た
郊外の道。誰かが運転する車に乗っている。
鉄道の駅の近くに来る。車は線路を走り始める。
「やめてくれ」と言うが、やめないので車から降りる。
夜になる。鉄道で帰ろうと時刻表を見る。しばらく待つことになりそう。
徒歩でも帰れるのではないか。(終わり)
思ったこと
目が覚める。また変な夢だ。確かに危険だが降りたことで迷子になっている。降りるのも危険だし。
メチャクチャ過ぎないか。まわりの人間と環境。筋道というものがなさすぎる。
現実世界でもそんな気がしてきた。