korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。時々放ったらかしにして期間が空くことがあります

2023-01-01から1年間の記事一覧

誰かの発言で自分の何かを思い出す

雨。梅雨らしい天気。 夢を見た 曇り。郊外の道を多人数で歩いている。遠足の帰り。 カワサキという街らしい。 かなり交通量のある道の歩道を歩いている。 反対側から親子連れが来たので止まって道を譲る。 後ろから、止まらずに進めよ、と声がする。 大雨の…

他人の幸せのおかげで自分の立ち位置がはっきりする。やっぱり変だ

曇り。雨まじり。 湿度が高いが気温がそれほど高くないので過ごしやすい。 夢を見た 校舎内にいる。夏なのか日差しが強い。 いつものように校舎内をさまようが、切迫感は特にない。 他の生徒も思い思いに過ごしている。(終わり) 思ったこと 目が覚める。今…

説明されてわかるだけの知識が欲しい。それくらいの余裕が欲しい。

大雨。午後には上がる。 台風はまだきていない。 買い出しに行く。 コロナはもう終わったことになっているのだろうか。 外国人観光客の姿も多い。気になるのは彼らの多くが疲れ切った顔をしていることだ。 日本ってそんなにキツイ国ですか? 休める場所が少…

人としてあかん感じ。その場合には常識を超える知恵がいる

晴れているが湿度が高い。 そう、梅雨ってこんな感じだった。 思い出してきた。 夢を見た 教習所にいる。講習を受けている。乗っているのは普通自動車だが何故か左ハンドル。 いつもの?通り、ブレーキが効かない。必死にブレーキペダルを踏み込む。 外周を…

たとえのぞんでいなくても、心が荒んでいるとまわりに良くない影響を与えてしまう。困ったことだ。

雨からの晴れ。 今度こそ梅雨入りか。 梅雨なのにメリハリのある天気。 明け方トイレに起きる。 父が玄関あたりでウロウロしている。 ・・・いよいよか、なんて思ったが、聞いてみるとトイレの順番待ちとのこと。 母がトイレに入っていた。何で3人同じタイ…

自分のルーツが受け入れられるものばかりとは限らなかった

曇り。週の後半は雨の予報。 そういえば梅雨入りしていた。 (と思ったらまだだった。あれ、おかしいな) 晴れているうちに大量に洗濯をしておいてよかった。 夢を見た 夜。誰かと街中を歩いている。相手の姿は見えない。 うちに帰ろうとしているのか。繁華街…

なるほど、こりゃ大変だ。「時計じかけのオレンジ」を思い出す

雨。 久しぶりの大雨。 台風が来ている。 さっさと買い出しに行く。いつ電車が止まるかわからない。 久しぶりに都内に入る。買い物を済ませ喫茶店で一休み。 そして食事をする。駅構内の和食系のお店。都会はおしゃれなものがあるな。 うどんを頼む。店員に…

”我々”はゲリラ兵だったのかもしれない

雨。もう梅雨入りという話。 早すぎ。というか四季そのものが崩れてきているよう。 夢で見た天気予報も気温が45℃だった。ふーん、という無関心な気持ちといい加減にしろ、という気持ちが同時あった。 本をいくつか読む。最近は電子書籍ばかりだ。出歩くの…

”他人に親切に”、以前にすることがあるのではないか

曇り。やや湿度が高いがさわやか。 もう台風の情報。まだ梅雨すら来ていないのに。 買い出しに行く。 川沿いを歩く。いい風景。 一瞬写真に撮ってブログに上げようかと思ったがやめる。 シェアするよりも自分がこの風景を味わい尽くしたい。 だから写真は撮…

世の中の変化を感じる。ネットって便利なんだ

曇り。肌寒い。 寒暖の差が激しいのが普通になってきた。服装の選択の仕方を変えたほうがいいのか。 日差しも強いし砂漠の民みたいに常に長袖とフードで防護するのはどうか。 砂漠と違って湿度が高いので無理だろう。 そうなると宇宙服みたいな完全防護で服…

「信長の野望」シリーズをやって思う。人間はろくでもない。上から下までそうだった。でもそれが本当の姿だった。

晴れ。 湿度が高い。 そろそろ梅雨の季節か。 最近のブログにも書いたけれど、かなり消耗している。 こういうときにはいつも以上にいつも通りにする。それが一番の解決策。いろいろ試してわかった。ことさらなことをしない。 自分にとっていつも以上にいつも…

気づかぬうちに負荷がかかりすぎているのか。喫茶店がしんどいのはちょっとおかしい

曇り。 午後から雨の予報。 買い出しに行く。 昨日みたいに暑くないので楽だ。 電車に乗り、駅で降りて歩く。まだマスクをしている人のほうが圧倒的に多い。 ドラッグストアに入る。日焼け止めを買う。自分はアトピー持ちなので無添加のものでないとダメだ。…

また学校の夢。感情が動くこと

晴れ。 暑い。というか空気の重さが違う。ねっとりとしている。 まさかこのまま夏に突入、とかいうんじゃないだろうな。 夢を見た 学校にいる。今日で最後で卒業のようだが、妙にあっさりしている。 何のイベントもない。皆さっさと帰る。 成績や学年の順位…

一番は居場所の問題だろうか。もう少し問題の中身を理解したい

晴れ。日差しが強い。 通院日。バスに乗って駅まで出る。 いつの間にかバスの運賃も値上げしている。 電車に乗る。外国人の観光客がちらほらいる。日常が戻りつつある。 少し前、ゴミ箱はないのか、と清掃の人に聞いていたおじさんがいた。 よく考えたらサミ…

他人の意見を聞く(見る)のは色々と参考になる。共通点や自分の変わり具合

雨模様。 少し寒い。 去年はこんなに極端な天候だったっけ、と考えてみるが思い出せない。 体力が落ちているせいで余計に寒く感じるのかも。 気候も変わるが、判断の基準となる自分自身も変化している。 夢を見た 自宅にいる。午前中で外は雨。 いきなり玄関…

慎重に進む。ツッコミを入れるのが課題か

晴れ。 意外と寒い。 不安定な天候。 夢を見た 久しぶり?にテストの夢。今度は数学ではなさそう。 だがさっぱりわからない。設問1から変だ。問題は(1)から(3)まで3種類ある。以下の語句について説明せよ、など文系の問題があると思えば、証明せよ、…

”同じ”でも”当たり前”でもなかった。いろいろ本を読んでわかってきたこと

晴れ。 肌寒い。 本当に気温の上下が激しい。 数日前も梅雨末期でもないのに大雨が降るし、素人目に見ても気候の変動を感じる。 読書する。 「身体が『ノー』と言うとき 抑圧された感情の代価」(ガボール・マテ著 伊藤はるみ訳 日本教文社) 「いやだ!」「…

考えないことの恩恵?

晴れ。 風が強い。 最近長い本を読んだりや映画を観ることができなくなっている。 ショックだ。こういうことは意図的にやらないといけない。少しづつ慣らしていこうと思う。 夢の中で女性にずっとなじられていた記憶。今の自分ではうまくいかないか。 ぼんや…

都会の雑踏に来ると刺激が多すぎて何も考えないで済む

晴れ。 日差しが強烈にきつい。 そのことが逆に憂鬱にさせる。 買い出しに行く。久しぶりに都内に出る。 ラーメン屋で食事。店員は全員東南アジア系の人々だった。 挨拶のイントネーションが完璧だったので、日本人がどこかにいるのではと思ったが、どこにも…

挙動がユニークすぎて訳が分からん。分かっても困っていることはなくならないし

晴れ。GWらしい良い天気。 さらに読書する。「群衆 ーモンスターの誕生ー」(今村仁司著 ちくま新書) 思い当たることが多すぎて少しずつしか進めない。以下一部引用。 しかしこの流動的群衆は、単純に一様な塊として蠢いているだけではなく、相互に敵対関係…

少し前・他人の思い出話が楽しい

晴れ。五月晴れ。 日差しはきついがまだ風は冷たい。 夢を見た 何かの施設にいる。外国らしい。 男性が口紅を塗られて騒いでいる。 どういうことなのか。どうやら写真写りをよくするためらしい。 横にいた女性警備員が、それだったらおすすめの設定がある、…

家族が不在だった間にいろいろとまとめてみる。人と人の間の距離感は思っていたよりもずっと重要。(そしてそれがわかるためには生身の身体の感覚がいる)

朝晩は涼しいが昼間は暑い。 寒暖差が大きい。 花粉症がやっと収まってきた。 少し前、両親が旅行に行った。(今回ちょっと長いです) うちではとても珍しいことだ。 出かける前母の調子が悪くなる。 父と一緒に出かけるのが本当に苦痛らしい。 そのへんのこ…

ドラマを観る。過去とつながる

更に気温が下がっている。 自律神経がイカれ気味。 夢を見た 住宅地にいる。 路地の突き当りマニア?の男性と一緒にいる。 彼は髪を茶色に染めていてピンクっぽい色の服を着ている。 一つの路地を突き当たりから突き当りまで歩く。突き当りにはガードレール…

逃避するなら現実世界のほうへ。新しい技術に触れるのは楽しい

曇り。今日は涼しい。 だいぶん楽だ。 少し前。買い出しに行ったとき、リサイクルショップで中古のVRゴーグルを見つけた。 安い。定価の3分の1以下だ。旧型機とはいえ安すぎるのでは、と不安になったが購入してみる。 帰宅して開封する。 物を買ったとき一番…

川に逃げる。放り投げる

暑い。早すぎるだろ。 これから10月までこんなかんじか。 10月というと、・・・半年以上か。 花粉症もまだまだ現役だし、それに加えて日差しが強まったせいでかゆみが強くなっている。 一気にいろんなものが来すぎ。 買い出しに行く。川沿いを歩くと大分…

面倒なトラブルはパッと見ではわからない。気づくために身体の快不快の感覚は大事。そして解決には時間も体力も知恵も必要

風が吹いたり雨が降ったり天気が目まぐるしく変わる。 季節が進んでいく。 夢を見た (その1)山を大勢で登っている。修学旅行のようだ。 山は大きく高く頂上が見えない。修学旅行最終日で今日帰らなければいけないのに大丈夫なのだろうか。 中腹に門前町の…

他者の声は助かる。それなりに腑に落ちる

曇り。 黄砂の第二弾が来るらしい。 何か明るい話題はないのか。 ちゃんと春が来て桜が咲いた。もう寒くなることは(とりあえずしばらくは)なさそうだ。 ”明るい話題”といえばこれくらいだろうか。季節がちゃんと巡っている。 話題が農耕民族っぽい。 夢を…

自分の問題を誰かが書いてくれているのを知ると少し嬉しい

曇り。 黄砂が飛んでいるらしい。 花粉症も今が最盛期(?)だ。動くだけで身体中がかゆい。 昨日はJアラートの警報があった。後に訂正された。まだ試験運用段階なのだろうか。 そういえば隣の国の戦争はまだ終結しておらず、休戦状態だった。 そのことを改…

また考える。社会の外側に出ないで済むようになるといいな

晴れ。 日差しは強いが肌寒い。 季節の変わり目にいる。 夢を見た 自室にいる。 具合が悪くずっと学校を休んでいて、最近また通い出したことになっている。 スマホに電話がある。黄色いスマホ。同級生からだ。 (同級生の役をしているけれども、現実世界では…

新年度の時期。学生たちを見て思い出したこと

曇り。 嵐が来る。桜を散らす嵐。 ”サヨナラだけが人生”、という言葉を思い出す。 買い出しに行く。 今日入学式の学校が多いようで、学生と父母がたくさん歩いている。 学校が苦手だった自分はそれを見て、クラクラする。 駅で行列ができている。何かと思え…